ジャーナリスト《教育・政治》
細川 珠生
Tamao Hosokawa
- 生年月日
- 1968年7月12日
- 出身地
- 東京都
- 学歴
- 1991年 聖心女子大学文学部外国語外国文学科卒業
1991~1992年 米ペパーダイン大学政治学部留学
聖心女子大学大学院人文社会科学研究科博士課程に在学中 - Podcast
- 『細川珠生の気になる珠手箱』
ジャーナリスト《教育・政治》
Tamao Hosokawa
20代よりフリーランスのジャーナリストとして政治、地方自治や教育、
エネルギーを中心に取材、執筆、講演活動、ラジオ、テレビ出演やシンポジウムコーディネーター等を行う。
2003年より8年間、教育改革先進自治体である品川区で教育委員を担った。
政治評論家・故細川隆一郎は父、故細川隆元は大叔父。
熊本藩主・細川忠興・ガラシャ(明智光秀・娘)夫妻の長男・忠隆の直系卑属。
【現在の活動】
三井住友建設株式会社 社外取締役(2019年~)
公益財団法人国家基本問題研究所 理事(2017年~)
内閣府男女共同参画会議 議員(2021年~)
東京都情報公開・個人情報保護審議会 委員(2021年~)
日本建設業連合会 けんせつ小町委員会 部会長(2019年~)
ケーブルテレビ品川番組審議会 会長
FMしながわ番組審議会 委員
『市政』(全国市長会発行)掲載の「市長座談会」司会進行
(2003年より随時)
【講演テーマ】
「次世代の子供たちに必要な教育」
「グローバル人材の育成、その課題と方策」
「いま、すぐにできるダイバーシティ経営」
「次世代エネルギー政策の真実」
「今後の政局と日本の課題」
「私の先祖 明智光秀」
【主な著書】
『娘のいいぶん~がんこ親父にうまく育てられる法』(1993年・情報センター出版局)→「第15回日本文芸大賞女流文学新人賞」受賞
『未来を託す男たち~次世代10人の主張』(1999年・ぶんか社)
『自治体の挑戦』(2000年・学陽書房)
『未来を託す男たち・2』(2001年・ぶんか社)
『いま、首相公選を考える』(2001年・弘文堂、共著)
『政治家になるには』(2004年・ぺりかん社)
『私の先祖 明智光秀』(2019年・宝島社)
『明智光秀 10の謎』 (2020年・宝島社 本郷和人・細川珠生著)
【資格】
日本舞踊岩井流師範(芸名:岩井聖珠)
認知症介助士